このあいだ、自転車に乗っていてふと気が付きました。

そういえば数年前、

「電車嫌いだから自転車移動ができるようなアクセスのいいところに住んで、朝早く起きてヨガして、みたいな生活が理想♪」

とか言ってたな、と。

いま、それやってるっっっ。

 

もっともっと、といろんなことを欲しがったり、

なんだか不幸の真っ只中にいるような気持ちになることがあったり、

人間は本当に欲深いものですね・・・

目の前にある幸せに感謝せずに、気が付きもせずに、欲しがるだけ欲しがる。

 

ヨガの教えでいうところの、「サントーシャ」=「足るを知る」です。

当たり前のことがいかに幸せなのか、ちゃんと気が付ける人は、自然といろんなことに感謝できているんですよね。

 

で、少し思い出してみました。

そうしたら、

あの街に住みたいな、と数年前に思っていたら、その街で掘り出し物の物件が見つかって住めることになったり、

いつかこんなことしてみたいな、と口に出してみたら、数日後まさにそんなお仕事の依頼が来たり、

たまたま手に取った小説が、いまの自分にピッタリはまる内容だったり。

 

ワクワクして夢のようにひそかに願っていたことが、現実になっていることがたくさんありすぎて、

でもそれに今さら気が付いてびっくりする自分の鈍感さと傲慢さにさらにびっくりするという。

 

そこで、しっかり反省しました。

そして、反省を活かすために始めました。

 

1日1ハッピー日記。

 

どんなに小さいことでもいい、自分が気持ちいいな、と感じた瞬間の感情を見逃さないために、感じたその時に、ハッピーなこととして記録する日記というか、備忘録というか、幸せボケしないための、足るを知るための日記です。

 

いつも通る道なのに、今日初めて気が付いた、きれいな真っ赤なお花と空のコントラストとか、

目覚めが最高に良かった!とか、

チョコレートを我慢できた自分を褒めてあげたい!とか、

あっつくて汗ダラダラだけど、夏の日差しを浴びてなんか気持ちよかった、とか。

 

ちなみに、ある日の日記は、久しぶりにお昼過ぎまで寝て、最高に気持ちよかった!という一文のみ。

そんなぐうたらな一日でも、何かひとつは、嬉しい、楽しい、幸せ、と感じる瞬間があるはずで、

そんな小さくて当たり前すぎて気が付かないようなことが、私を作っているんだということを忘れないようにしたいな、と思うのです。

 

1日1ハッピー日記、「足るを知る」ことを実践する手段のひとつとして。

単純に、なんか生きてるだけで幸せ、と思える素敵な習慣になる気がしてます♪

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