私の実家はほんとに山。

夜はカエルと虫の鳴き声、たまにやんちゃなバイクたちの音だけ。静かすぎる。

朝はうぐいす、小鳥の声に、町内放送。

東京の自宅は高速道路が2本交わるところにあるので、常に車の音。それから人の声。

あんまり意識しなければ、車の音も慣れて日常の音に変わるのだけれど、瞑想やアーサナなんかをしているとやっぱり心身の反応が全然違うのがわかります。

先日UPした天空の村でのヨガは、特に顕著に自分の心が敏感に反応しました。

私はたまに怒りや悲しみの感情をなかったことにしようとすることがあります。もしかしたらそういう方、多いのではないでしょうか?

怒ってもいいことなんてないし、悲しみもできれば早く過ぎ去ってほしい。

それはもちろん正しいけれど、それをなかったことにしてしまうと、どこかにひずみが出てきます。なかったことにするのではなく、「怒っているな」「悲しいんだな」という感情をしっかり受け入れて、そこから負のエネルギーをおさめていくことをしてあげるべきなのです。

天空の村で瞑想をしているとき、くせで無意識に怒りをおさめようとしたのでしょう、そうしたら体が熱くなってきて、心も落ち着かなくなって、それで「あ、いまなかったことにしようとしてた。それに対してだめって言ってる。」というのが敏感に伝わってきました。なんだかそわそわして落ち着かない時間が数分すぎ、そのあと、「怒っている」ことをちゃんと認めてあげられたことで自然と心が落ち着いて、負のエネルギーを解き放つことができました。

やっぱり私たち人間が感じる空気は、かなりずっしりと心身に影響しているようです。

もうひとつ実感したのが、体のリズム。

朝型人間なので東京でも早起きなのですが、疲れているとなかなか起き辛い。

でも自然の音のなかで生活していると、体が自然のリズムに寄り添ってくるんです。本当に不思議。自然に目が覚める。

東京にも実はけっこう緑が多い。だけど、地下鉄からすぐビルに入って一日仕事をして、日が落ちてから帰宅する、日の光を浴びない生活をしている人がたくさんいることも事実。そんな方たちに、ちょっと足を伸ばして自然のリズムを体いっぱいに感じてほしいな、という願いを込めて、週末ヨガトリップをおすすめする記事を少しずつ書いています。

 

好きな人たちがたくさんいて、面白いこともたくさんあって、出会いも刺激もいっぱいある。実は自然もけっこうある。だから東京は大好きな街。

のんびりしていて、温かい人間関係があって、たくさんの自然がある。そんな四国も大好きな場所。

都会と田舎どっちのいいところも知ってるからこそ、都会と地方をつなぐ活動ができればいいな、と思っています。

 

昨年、とても喜んでいただけた小豆島でのヨガトリップを今年も

開催します。明日、詳細をUPしますので、ご興味がある方はぜひチェックしてみてくださいね!

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